開業以来、クリニックメンバーとして尽力してくれている事務長、師長、看護師との1枚です。

私たちは内科・呼吸器科、そして呼吸器疾患を主とする癌・非癌の患者様への緩和ケアを主軸として、2023年6月より訪問診療をスタートいたしました。

横浜・川崎エリアにおいて、呼吸器内科を専門とされている訪問診療ドクターは現状さほど多くなく、開業以来COPD(慢性閉塞性肺疾患)や間質性肺炎、慢性呼吸不全、肺がん等を患う患者様がおられる病院やその退院調整室、また、訪問看護ステーションやケアマネージャーの方々からのご相談を多く頂戴しております。訪問診療を初めてご利用になる患者様やそのご家族様の場合、「何をどう始めればいいのか分からない」という悩みをお持ちの方もいらっしゃいます。当クリニックでは、患者様やご家族様からの直接のご依頼にも対応させて頂くと共に、例えば必要に応じた要介護認定の取得・変更にまつわるご相談やサポートも受け付けております。上記のような患者様を診させていただく際には重症・重篤なケースもあり、困難事例への対応に向けた医師の増員や診療体制の整備にも努めていく次第です。

また、2024年からは外来での診療の幅を広げ、(一例として)勤務医時代から長年診療してきた睡眠時無呼吸症候群(SAS)への対応やCPAP治療の導入・指導、また、その他の多様な症状に対してオンライン診療を用いた診察や処置なども行ってまいります。

私たちのモットーである「お一人お一人丁寧に」という想いは、どんな診療を通しても共通し、クリニックの全員が共有している価値観です。

皆さまの地域のかかりつけ医として、「ここでなら何でも相談できる」と安心していただけるよう、精進してまいります。